sterhuis,stellenbosch ヨハン





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ステルハイスの意味

「ステルハイス」は南アフリカのアフリカーンス語で「スターハウス」(Star House)、 つまり「星の家」を意味する。17世紀にヨーロッパから来た開拓者が、 東の空の遠く離れた丘の上に輝く農家の灯かりを金星と間違えたところから名付けられた。 しかし、それは間違いではなかった。その場所こそが、プレミアムワイン「ステルハイス」という星が眩しいほどに輝く丘であった。

最高のロケーション 高い標高と冷涼な気候

ステルハイスは、南アフリカワイン産業の中心地、ステレンボシュ地区のボタラリーヒルという丘の上にある。 ここは、標高約300-500mの地にブドウ畑を所有し、美しく輝く星空の下、大西洋とインド洋から吹く冷たい風によって、 この地域でも最も冷涼な気候に恵まれている。 そこで育つブドウはゆっくりと成熟し、凝縮感のある最高のブドウに仕上がる。 ここでは、人間の手を加える必要があまりない。 この気候によって、それぞれのブドウの特徴や良さを余すことなく表現された、正に光り輝くブドウをワインに変えてあげるだけで良い。 「我々の高品質なワインは、この標高の御陰だ」とオーナーのアンドレ・クルーガーは言う。

才能豊かな若き醸造家 ヨハン・クルーガー

この地で出来た最高のブドウを最高品質のワインに仕上げるのが、息子であり、ワインメーカー(醸造家)のヨハン・クルーガーだ。 彼は「2004年ステルハイス・バレルセレクション・シャルドネ」で 「2005年ダイナーズクラブ・ヤングワインメーカー・オブザイヤー(2005年ダイナーズクラブ最優秀若手(30歳以下)醸造家)」に選ばれた。 彼は一般的なワインメーカーのような醸造学部卒業というような学歴はない。 地元のステレンボシュやダーバンビル地区、そしてカリフォルニアの幾つかのワイナリーにおいて実践で学び、その感覚を磨いてきた。 彼は「ワイン作りにおいてあまり考えすぎない。柔軟な発想と自分の感覚に従うようにしている。」と言う。 真面目で素直なヨハンは、あまり手を入れすぎず、常に「自然に任せたアプローチ」という手法でワインを作っている。

輝かしい受賞のステルハイスというワイン

ヨハンが最優秀若手ワイン醸造家に選ばれたのは偶然でもラッキーでもない。 彼が初めて作った「ステルハイス・メルロ2002」は南アフリカ航空のビジネスクラスにリストオンされ、 「2003年メルロ」は、2005年ワインメーカー・オブザイヤーのトップ10ワインに選出された。こうしてステルハイスは、 一機に南アのトップワイン達と肩を並べる地位を確立した。 2006年に実施された調査では、ワインライターや評論家、ソムリエ、 ワイン販売店などから集められた投票の結果、「最近最も伸びている南アフリカのワイナリー・ベスト5」にも選ばれている。 彼らは自分達のことを「ほんの少し星に近く、完璧にはもっと近い」と言う。 ステルハイスのワインは、ブドウそれぞれの特徴が良く表現されている。 全体として綺麗な酸と長い余韻。素直で上品な高級感漂うワインという印象を受ける。 活き活きと輝くフレッシュで透明感のある白、そしてクラシックで落ち着いた赤。 濃すぎたり、パワフルだったり、というようなインパクト型ではなく、王道を行くような真っ直ぐなワインで、 特に指摘する点がないほど完璧に近く、飲む人全てを魅了してくれる。ステルハイスは、毎年評価が上がっており、 この数少ない貴重なプレミアムワインは、南アフリカの中でも将来が恐ろしいくらい期待して欲しいワインの1つであることは間違いない。

ソーヴィニョンブラン(オープン価格)、シャルドネ(オープン価格)、
メルロ(オープン価格)、カベルネ(オープン価格)